第22回神奈川国際芸術フェスティバル 記者会見開催。
第22回神奈川国際芸術フェスティバルの記者会見へ。
今年は「その日、そのとき、その場所で
アートはいつでもグローカル」をテーマに、
神奈川県民ホール、KAAT神奈川芸術劇場、
神奈川県立音楽堂の三館を会場にフェスを開催。
演出家の田尾下哲、美術作家の鴻池朋子が登壇し、
各演目の説明と意気込みを語りました。
なかでも節目節目に神奈川県民ホールに立ってきた
森下洋子さんは、「温かい会場で、我が家のよう」と語るなど、
想い入れもひとしおといった感。
今回上演されるダンス作品は、
カンパニー マリー・シュイナール@KAAT神奈川芸術劇場、
デボラ・コルカー・カンパニー@KAAT神奈川芸術劇場。
KAATの二作品はオトクなセット券の販売も。
第22回神奈川国際芸術フェスティバルは、
10月中旬〜12月初旬開催。