All About『バレエ』ガイド

クラシック・バレエにコンテンポラリー・ダンス、舞踏……。夜な夜な劇場を徘徊してます。

第14回世界バレエフェスティバル 4/18前売りスタート。

 

3年に一度開催されるバレエの祭典

『世界バレエフェスティバル』。

今年は3年に一度のフェス・イヤー!

夏の開催を前に、いよいよ4/18 10:00より一般前売りスタートです。


予定される出演者は下記の通り。
<女性舞踊手>
アマンディーヌ・アルビッソン(パリ・オペラ座バレエ団)Aプロのみ出演

マリーヤ・アレクサンドロワ (ボリショイ・バレエ

アリシア・アマトリアン (シュツットガルト・バレエ団)

シルヴィア・アッツォーニ(ハンブルク・バレエ)

アシュレイ・ボーダー(ニューヨーク・シティ・バレエ)Aプロのみ出演

アリーナ・コジョカル(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)

オレリー・デュポン(パリ・オペラ座バレエ団)

マリア・アイシュヴァルト(元シュツットガルト・バレエ団)

イザベル・ゲラン(元パリ・オペラ座・バレエ団)

マリア・コチェトコワ (サンフランシスコ・バレエ)

サラ・ラム(英国ロイヤル・バレエ団)

アンナ・ラウデール(ハンブルク・バレエ)

ウリヤーナ・ロパートキナマリインスキー・バレエ

ミリアム=ウルド・ブラーム(パリ・オペラ座バレエ団)

タマラ・ロホ(イングリッシュ・ナショナル・バレエ)

ヤーナ・サレンコ(ベルリン国立バレエ団

 ヴィエングセイ・ヴァルデス(キューバ国立バレエ団)

ディアナ・ヴィシニョーワ (アメリカン・バレエ・シアター/マリインスキー・バレエ

 

<男性舞踊手>
マチュー・ガニオパリ・オペラ座バレエ団)Aプロのみ出演

マルセロ・ゴメス (アメリカン・バレエ・シアター)Bプロのみ8/9 から参加

オシール・グネーオ(ノルウェー国立バレエ団)

デヴィッド・ホールバーグ(アメリカン・バレエ・シアター/ボリショイ・バレエ

マチアス・エイマン(パリ・オペラ座バレエ団)

ヨハン・コボー(ルーマニア国立バレエ団)

ウラディスラフ・ラントラートフ(ボリショイ・バレエ

マニュエル・ルグリ(ウィーン国立バレエ団)

アルバン・レンドルフ(デンマーク・ロイヤル・バレエ団/イングリッシュ・ナショナル・バレエ ゲスト)

ウラジーミル・マラーホフ スティーヴン・マックレー(英国ロイヤル・バレエ団)

エルヴェ・モロー(パリ・オペラ座バレエ団)

ワディム・ムンタギロフ(英国ロイヤル・バレエ団)

マライン・ラドメーカー(オランダ国立バレエ団)

エドウィン・レヴァツォフ(ハンブルク・バレエ)

アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ)

ダニール・シムキン(アメリカン・バレエ・シアター

フリーデマン・フォーゲル(シュツットガルト・バレエ団)

イーゴリ・ゼレンスキー(モスクワ音楽劇場バレエ、ノヴォシビルスク・バレエ)

 

うち初登場は、アマンディーヌ・アルビッソン、サラ・ラム、アンナ・ラウデール、ミリアム=ウルド・ブラームと、オシール・グネーオ、デヴィッド・ホールバーグ、マチアス・エイマン、ウラディスラフ・ラントラートフ、アルバン・レンドルフ、エルヴェ・モロー、ワディム・ムンタギロフ、エドウィン・レヴァツォフ。

 

世代交代が進むなか、ルグリやゴメス、デュポンといった往年のスターも続々登場。これだけのスターダンサーが集うのも、世界バレエフェスならではの魅力でしょう。

 

Aプロ
8/1(土)・2(日)・4(火)・5(水)・6(木)
予定演目:「ジゼル」「ドン・キホーテ」「白鳥の湖」より“黒鳥のパ・ド・ドゥ”「ロミオとジュリエット」「椿姫」「老人と私」「トゥギャザー・アローン」他

Bプロ
8/8(土)・9(日)・11(火)・12(水)・13(木)
予定演目=「ドン・キホーテ」「パリの炎」「マノン」「椿姫」「ヌアージュ」「デジャ・ヴュ」「フェアウェル・ワルツ」他

S席26,000円、A席23,000円、B席20,000円、

C席16,000円、D席12,000円、E席8,000円

会場は上野の東京文化会館にて。

毎回長時間に渡る豪華ステージ、遠方からの方はお帰りの電車も要チェック。 

 

詳しくはこちら